カフェオーナーが思う「素敵なお客さん」些細な特徴4選【飲食店あるある】

カフェ開業

皆さん好きなお店はありますか?

足繫く通う行きつけじゃなくても、このお店いいなぁ好きだし応援したい!と思うお気に入りのお店。

売り上げに貢献するとかそんな大きなことは出来ないけどこの店にとって気持ちの良い、いいお客さんでありたいと思うことはないでしょうか。

でも実際にいいお客さんってどんな人?
お店の人はどんな人をいいお客さんだと思ってるの?

今回は飲食店店主が思う、本当に些細な行動に表れる「いいお客さんの特徴をまとめました。

*ここで言う「いいお客さん」とは、たくさんお金を使ってくれるとか、店を応援してくれる仲のいい常連さんとかいう意味ではなく
人として素敵だと思っちゃう、客としての振る舞いがスマートで綺麗、というようなニュアンスです。
 
 
 

いいお客さんの些細な特徴4選

目を見て挨拶や会釈してくれる!

日本ではお店に入るときに客側は挨拶をしなかったりしますよね。

でもそれって変だと思います。

お客さんを迎え入れる店員にとって、挨拶をすることは当たり前でも返ってくることは当たり前じゃないんです。

店員になるとそういうもんかとすぐに慣れますが、やはり悲しいのは悲しいです。

でもいいお客さんはちゃんと「こんにちは」「こんばんは」だったりを自然と当たり前に言って下さっています。

店と客以前に人と人との関わりでいられるのは心が温かくなります。

「すみませーん」と呼ばない!

今注文しても大丈夫かな?とこちらの様子を伺って下さる方大声で呼ばない方

素敵です。大好き。

店員も常にご注文が決まるタイミングを伺ってはいるので、お客様と丁度いいタイミングで

目が合ったりするともう心が通じ合った気がして最高にクールでハッピーです!

ちなみに、大きなお店や忙しいお店などよほど気付いてくれない場合以外は聞きに来てくれるのを待つというのが店全体を考えると一番無駄がなく効率がいいと思います。
注文が決まったなら早く伝えたい、と思われるかもしれないのですが、
忙しい時などは注文を次々に聞いても溜まるばかりで提供をこなさないと結局自分の番に辿り着きません。なので他の人の注文に順番が割り込まれる場合を除き、店員さんのタイミングに任せるのがベストです。
使ったおしぼりを包んでいる!

使用後のおしぼり(使い捨てのもの)をそのままくしゃっと置いてあるとか、

畳んだ状態で置いてあるのは普通だと思うのですが、

素敵なお客様は包んであったナイロン袋に戻し入れて結んであったりします。

私も最初はおしぼりの袋を結んでる人がいるなぁくらいに思っていたのですが、

素敵なお客様だなぁと思う方がお帰りになった後のテーブルを片付けに行くと軒並み結んであるのです!

これは完全にわたくし調べの統計になりますが明らかなのです!包んである…やっぱり素敵なあの方!とか

更に少しテーブルの端の方に食器を集めてくれてあったり…。

自分が去った後の、店の者が片付ける時のことまで考えてくれているんですよね…。

人として尊敬です。大人になるとこういう無意識の心の美しさに感動します。

帰り際「ごちそうさまでした」「おいしかったです」と二言目まで言って下さる!

「ごちそうさまでした」と言って下さる方は割と多くいらっしゃりうれしいのですが、

更にもう一言「おいしかったです」「いい時間を過ごせました」など添えて下さる方がいらっしゃいます…

もう感動しちゃいます。好き過ぎる!

私も店員さんが素敵なお店だったり好きなお店だったりうれしかったことをお伝えして帰りたいと思うことはよくありますが恥ずかしくてなかなか言えなかったりします。

言われてうれしくない店員さんはいません!

クールに「ありがとうございます」と言うだけかもしれませんが

内心めちゃうれしいのでぜひ皆さんもどんどん言ってあげてほしいと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

たくさんの客と接する飲食店。お客様が「来て/食べて/帰る」同じ行動でも実はその中に人間性が表れています。

今回は筆者の経験から4つ紹介してみました。

いいお客さんだと思われたい方は早速実践していただけると間違いなく好感度が上がります。

本当に些細ですがお店の方はとってもうれしいのでぜひやってみていただけると幸いです。

タイトルとURLをコピーしました